カテゴリー「京都物語」の記事

フィクション・ノンフィクション両方あり

京都物語・妄想編~智くん登場

今日から7月ですね。

今年は6月の27日日曜日に水無月食べました。
 まあそんなことはどうでもええわ(笑)
水無月は日本全国で食べるんですかい??


ここのことろ創作出来そうな気持ち。

・・・・ですが、雑用が多いんですわな。

何か?・・・・梅。

しそ。

きゅうり。

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もうしばらくお待ちください

もうしばらくお待ちください

こちらはまた京都のお写真です。人がいない・・・ミラクルです(笑)

今日のお昼に神戸に住んでいる幼なじみの、ぴーちゃんから電話がありました。

ぴー。「土曜日何しょうるん?」 (土曜日は何してる?)

私。 「参観日やねん」

ぴー。 「京都行こうと思うてな。会えるかなあと思うたんじゃけどなあ」

私。 「ごめんなあ〜」m(。≧Д≦。)m 。


本当に京都にご縁がある事で…。
嬉しいのですが、 なんで行事が、目白押しかな。
防災訓練とか・・・防災訓練とか・・・・(いや、決して嫌なわけではないんですが)

ただ、自分の時間が欲しいのです。
一人になりたいのです~。


ぴーちゃんに誕生日のプレゼントももらい逃げの状態です。
(私は7月生まれ・・・彼女は10月生まれ)

11月の連休、土日何故かほぼ全滅です。

小説、ちゃんとアップします(笑) ちょっと待ってて。


誰も待ってへんて?



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今日私は旅に出ていました

今日私は旅に出ていました 今日私は旅に出ていました 今日は前から予定していたお出かけがなくなったと思ってだらあ〜んとしていたら、突如行ける事に。

慌てたのなんの。

急いで準備して、秋の快晴京都へ。
今日はマニアックな路地裏、普通の住宅を巡る旅。

そりゃあもう…女子?二人で誰も歩いてない観光地の裏道を通り…テンションMAX。

これから京都にお出かけの方、絶対裏道、路地裏行ってみてください!

タイムスリップ出来ますよ。

写真も20枚以上撮ったのですが、携帯からは2枚以上はアップできませんでした・・。
なので、また写真をたくさん載せられる方法にチャレンジしますね。

でもとにかくマニアックですよ。

今日は、京都駅からバスに乗り、東山通を通って、清水寺に向かう急行バスに
乗りました。急行バス便利です。目的地が決まっていたら早く着けます。
京都の市バスは一律220円。何度も乗るなら一日乗車券をおススメします。

バスに乗って、京都の端から端まで移動するもよし。

でもどこを歩いても楽しいっていうのはすごいですよね。




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ある日のランチ

「美月さん、久しぶり。元気にしてる?」
「ああ、智くん・・・元気よ。何?珍しいやん電話なんて」

「そう?」
「なんかあったの?」

「いいや、別に。ただ電話しただけ」
「あ、そうなん・・・そりゃうれしいな」

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お久しぶりの智くん

9月のある日親戚の智くんからメールが来た。

<美月さん、今日時間あったら小説について語り合いませんか>

<いいけど・・・まだすっぴんメガネ>

<じゃあ、11時に迎えに行くから>

<了解>

私は急いで出かける用意をする。と言ってもそんなに大した事は無い。
お化粧なんて、10分もかからない。
今はアイシャドーもしなければ、マスカラもしない。

日焼け止めを塗って、その上からお粉をはたき、頬紅を薄くつけ・・・
口紅を塗る。

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「元気ないの?美月さん」と智くんに聞かれる

「ねえ、美月さん・・・なんかあった?」

「なんで?」

「なんとなく。あっちのブログ、閉じちゃってるやん」

「今、書く気になれへんし。でも・・・こっちで書くし」

「で、なんか用あった?」

「用あった?ひどい言われようだな」
(わかってる。わかってるけど・・・そういう言い方しかできひんの。私は)

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智くんがやって来た

バレンタインデーの翌日、智くんがうちにやって来ました。
先日のお葬式でうちが立替えておいたお香典をわざわざ返しに来てくれたのですが・・・。

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今日の僕・・・智(トモ)です

 あれから数日後、美月さんからメールが来て「ブログ読んでくれた?」と聞かれました。
僕はちょっと仕事が忙しかったので、まだ読んでなかったのです。
あの日京都のパソコンショップでやっと買ったソフトを入れて、自分のパソコンをバージョンアップしたりはしてたのですが・・・。読んでなかった。

仕方ないので、読んでみました(笑)
(げげっ・・・何これ?僕のこと?ほとんどノンフィクションちゃうの)
いちいちメールを打つのが面倒臭いので電話しました。

「美月さん、記事読みましたけど・・・」

「どう?」

「どうと言われても・・・。まあええんちゃうかな」

「絶対フィクションやし・・・」

「そやね。美月さんがそう言うなら・・・フィクションでしょ」

「ふふふふふ・・・まあね」
なんか美月さんは得意そうに笑っていた。

「なんかさあ、あの日ちょっとやけど、訪問者来てくれてて、びっくりしたわ」

「そう。でもさあ、あれだけブログ放置してて・・・また更新し出したら、読んでくれる人は来てくれるんちゃう?」

「そうなんかなあ。・・・ああ、それと智(トモ)くん、コメントは絶対いらんし。ぜーーーーーったいやめてや」

そう言われると、かえってコメントしてみたくなるのが人間ってものですがねえ。ここでコメント入れたりしたら、美月さんが怒って僕の両親にあることないこと言いそうなので、我慢しますか。こっちも美月さんにしか言ってないような事もあるし。まあお互いに秘密を握り合っているというのか、一つ穴のむじなとでも言いましょうか。遠い親戚だから仕方ないなあ。法事とかでばったり会っちゃうし。また上手い具合に今月末に亡くなった祖父の法事があるんですよね。

「ああ、そう言えば智くん・・・彼女元気?・・・明美ちゃん」
「ぶぶっ。なんでまた急にそんなに話が飛ぶの?」
「元気だよ。それなりに仲良くやってるし・・・心配しないで」
「心配なんかしてないよ」
                   ・

                   ・

「ああそう言えば・・・智くん、小説書いてるやろ?」
「ええ?なんで知ってんの?」この人はまるで爆弾だっ。

「だって、見つけたもん。すぐわかったよ・・・インターネットは全世界同時公開やって、うちのダンナが言ってるって教えてあげたでしょ。いつどこで誰が見たっていいんやから」

「ああ、そうですか。オニーサンも元気・・・だよね」
多分聞くだけ無駄なような気がした。

「うん。元気、元気。智くんいつでも遊びにおいでって言ってたよ」
こう言いながら、再び美月さんは小説の話を始めた。

「ああ、もうちょっとだけいい?・・・あのさ、ちょっと私んとこのコメント欄見てよ。今、パソコンって見れるかな?」

美月さん、少しお待ちください!もうパソコン消してたわ。そうそういつもこんな感じ。この人は・・・。まあ、もう慣れたからいいんだけどさ。

「僕のパソコンはめっちゃサクサクって行くからさ、もう出たよ」

「大田分さん、ビックリしたはるやろ。悪いことしたわあ。あれさ、お断りする前に勝手にアップしちゃったし。あかつきさんに至っては、もう京都行ったって前提でコメントくれてる。すごく素直な人なんだろうね。彼女は可愛い後輩キャラやから・・・」

「あはは。美月さんが一番うそつきやん。・・・絶対フィクションだって言い切ってるし。だいたい、いつもコメ返しが超適当なのにここだけ丁寧すぎ。みんな探偵さんみたいに鋭いやろ?絶対ばれるで」

「それもそうだね。そっかー「うそつき」かあ。あはははは」

「えっと・・・んで、百瀬さんは・・・面白いって?」

「うん、嬉しいね。彼女の明るいテンションに助けられるわぁ・・・みんなけっこう関西にゆかりがあるからね。そのうちまた書ければ、楽屋ネタで話も書いてみたいなあ・・なんて思ってる。もちろん舞台は京都でね」

「そっか、わかったよ。・・・・ああっ、ごめん。美月さん!これから眼科。ちょっとコンタクトの調子悪くてさ。予約入れてる」

「ええっ?智くん・・・絶対眼鏡の方が似合うって。こないだ眼鏡やったやん?あれ、調子悪かったん?」

「そうだよ。・・・・じゃあ・・・・またじーちゃんの法事でね!」

「はいはーい。ありがと。長い時間ごめんねっ。また肉味噌うどん食べにおいでね」

うわっ、電話で何分しゃべったんだろう。普段の僕は割と無口な方なんですけど。なんかね、美月さんの手にかかるとおしゃべりになる自分が悲しいです。

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フィクション・美月さんと京都デート。

ある朝のこと。
突然ケータイに美月さんからメールが届いた。
大体、いつも思いつきで行動する人なので、計画もなんもあったもんじゃない。

「今日、京都行きませんか?10時の電車でどうですか?」

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京都の一日⑦自分に正直に

 せっかくここまで書いたのだから、もう少しだけ書きましょう。お抹茶はまろやかな口当たりで、美味しかった。私は先日の台風のことを聞いてみた。

「そちらは大丈夫でしたか?」すると、友禅屋さんからは

「はい・・・こっちは大丈夫でしたよ。でも家族は風の音で眠れなかったと言ってましたが・・・。私が{爆睡=ばくすい}していたんでしょうね・・・」思わず、その爆睡という言葉にかなり笑ってしまった。爆睡ですか・・・って。

「この通り、面白いでしょ?」みたいな感じの言葉が返って来ました。はい・・・確かに。なんかニコって笑わはると、すごくお茶目なんですよね。朗らかで優しくて、家族をすごく大切に思っていらっしゃるのもわかるし、お話も楽しかったです。「・・・でも、3月の友禅の体験の折には、私語は極力慎んでいたとおしゃっていたし、実際すごく真面目で職人気質の面も垣間見させていただきました・・・」まあ、こんな感じのことをちょこっと言いました。

うーーん、この時かなぁ・・・友禅屋さんが

「自分に正直に生きたい」とおしゃったのは。これは以前、ブログにも書かれていたような気がするのですが・・・・。

自分に正直に生きるというのは、簡単なようでちょっと難しく・・・そして自分の心に嘘をつかない・・・という意味ではすごく大切な事だと思うんですよ。だから、この言葉にはいつも共感します。私自身そうしたい!自分もいつもそうありたいと思っていますが、なかなか・・・・。流される事もあるんだなあ。

そして、お茶を頂き終わって、席を立ち・・・お着物の前で写真を撮らせて頂けることになったんですね。まあ、それで写真を撮らせて頂いて、今度はその着物の説明をして下さったんです。(ご本人から直接、お話を聞けるなんて、そんなっ、いいんですか?)

☆       ☆        ☆

しかし、お忙しいはずなのに私のために時間を使って頂いて大丈夫なのだろうかという気持ちもあり・・・・しばらくして、お知り合いらしい女性の方が、友禅屋さんにお声をかけられた時に私は失礼する事にしました。私はちょっと離れたところにいて・・・それから

「ありがとうございました。失礼します」と小さい声で言いました。お邪魔になってはいけませんからね。

友禅屋さんは「もういいのですか?」とおっしゃいました。

もういいもなにも、こんなに贅沢で素敵な時間を過ごさせて頂いたのだから、本当にもう十分です。お知り合いの方とゆっくりお話なさってください・・・ありがとうございました。心の中で思いつつ、頭を下げて失礼しました。

それから、私は会場の出口にアンケート用紙があるのを見つけて、今日の彩芸展についてのアンケートに記入しようとした時です。

あまり気にしてなかったのですが、アンケートの側に3、4人男性の方がおられたのです。

「アンケート用紙、頂いてもいいですか?」私が聞くと、そのおじさま方は

「どうぞ、どうぞ・・・1枚と言わず、2枚でも3枚でも書いてちょうだい」そう言ったのです。えっ?マジ?心の中でそう思ったけど、1枚をもらって、椅子に座ったのでした。

書き始めてから、その人たち、しゃべる、しゃべる・・・アンケートの1番の問いが印象に残った着物を3つ書くというものだったんだけど、「僕の番号書いてね!」と笑顔。すると、隣のおじさまを差して、この人の番号も書いてあげてとか言うんです(笑)番号はほとんど覚えてなかったので、私はもう一度見てきますと言って席を立ち、おじさま方の着物を見てみました。ああ、桜の模様って、これのことだなあ・・・・。じゃあ、カモメは??

(えっ?これ?またまたすごく個性的な模様だけど・・・・。)

「見てきました」私がまた席に着くと、おじさま方は

「あんまり良くなかったでしょ?」とか言うんですよ。もう・・・・。それで、まあもういいやと思って、おじさま方が言う、番号をそのまま書いたんです。そしたら「言われるままに書いたらあかんやん」やって・・・。

「いいんです(別に)」→笑顔で。

まあ、私も私ですけど・・・だって、すっごいしゃべくりなんだもん。圧倒されます。でも、「今日は一人?」と聞かれて、「子どもは家に置いてきた」と答えると、「今度は子どもさんも連れて来てあげて。小さい頃から、美しいものを見ておくのはいい事だよ・・・」とか、まあ納得できる事も言って下さっていたんで・・・。その他、なんか裏話みたいな事まで・・・。別に知らなくていいことまで教えて頂いて、可笑しかったです。

今度は29日から物産展みたいなお祭りみたいなのあるから、子どもさん連れてきてね・・・とかおしゃって。

ああ、しまった・・・・友禅屋さんのお着物の番号を書きそびれてしまったと思って、私がその番号を書くとそれを見ていたおじさまは

「ああ、あの・・・あそこの着物ね」みたいにかるーーーいノリでおしゃって。で、まあアンケート出して、椅子から立ち上がり、失礼してきました。

                   ☆

そして、会場の横手にあるトイレに入ろうと、なんかウロウロして、ふっと見ると、受付の所に友禅屋さんが立っておられたのです。

うわーーー、また変な動作してたのに・・・・目が合ってしまった。頭を下げてトイレへ。恥ずかしい、恥ずかしすぎる。

出てくると、まだ受け付けにおられたので・・・少し離れたところ(トイレの出入り口付近)からまた頭を下げて、この日はお別れとなりました。

なんだか恥ずかしくて、その横の階段をダダダダーーーーっと駆け上がり、地上へ出ました。

ああ、すごく充実した時間でした。楽しかった♪すごく楽しい時間でした♪でも、最後までなんかかっこ悪かったなあ。

Pa122957_2 また3月に友禅の体験に行けたらいいなあ・・・・。

友禅屋さま、ありがとうございました。

そして、ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました。

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